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強大な隣国の王子に嫁いだ一番上の姉が殺された。次いで迎えられた二番目の姉から、「私が死んだら逃げなさい、どんなことをしても」と告げられた三人姉妹の末っ子王女マーラが、我が身と姉の命を守るべく、隣国の王子の殺害に向かう… 魔法を扱う墓守女と魔物が宿る雌鶏、王子の妖精のゴッドマザー等々、ファンタジー要素いっぱい。 書きながらストーリー考えたっぽいところもあるけど楽しめました。
久々のカジシン。どこか 美亜へ贈る真珠 の裏返しに 詩帆が去る夏 をにじませたような。泣けます。
「ペテロの葬列」宮部みゆき著 集英社 バスジャック犯から後日、慰謝料が払われ犯人の全貌がわかるという話でした。 次から次へと事件が起こる。 ちょっとこれは、いらんなあという話もありました。
「ひまわり 新川帆立著 幻冬舎」 新聞連載の小説です。 大手商社の総合職で働き、人生を謳歌していた主人公。交通事故で、頸椎損傷・四肢麻痺の障害を負います。 幼馴染に「司法試験を受けて弁護士になれよ。」と言われ‥?!と言われ‥?!
「下流の宴」林真理子著 毎日新聞社 ドラマ化もされました。 主人公に対して、様を見ろ(上品な言い方)と思った小説は初めてです。 すっごく、面白いですよ。
おもしろかった! ストーリーはかなりはちゃめちゃだけど、作者 Donald Westlake氏の筆力か、訳者である木村二郎氏の文章力か、実に軽快で隙がない。 最後はあらあら登場人物に 「フェアじゃないと言いたいわ。探偵小説の中では許されないことよ。」 と言わしめる予想外の…
“この本、面白かった!” と書けない本には触れないようにしよう、と思ったら、書き込むペースががた落ち.
池部良さんのエッセー。図書館で借りてきて、2000年頃から本を出されましたが面白くて可笑しくて笑ってばかりです。
「昨日もなければ明日もない」 宮部みゆき著 文藝春秋
この間のペテロの葬列の続編。 探偵になった主人公に、依頼に来る困った女たちの短編集。表題作が秀逸でした。
クレーマークレーマーを観たらアメリカのウーマン・リブを思い出し、日本のピンクヘルメット軍団を思い出しました。あれは一体何だったのだろう?と思ったら桐野夏生さんがオパールの炎と言う本に書かれたそうです。読んでみたいです。
同じく桐野夏生さんの「真珠とダイヤモンド」を次は読みたいと思います。 バブルは本当にあったんだというお話らしいです。 今は、宮部みゆきさんの「火車」を読んでいます。