大損する資金が彼にあるのがわかっただけの事でしたね。

アラン・ドロンさんお亡くなりになりました。映画、男と女のアヌーク・エーメさんも６月に亡くなられていた。子供の頃、初めて知った憧れの大人のイメージはこの二人。アラン・ドロンさんは、ずっとハンサムを貫き、エメさんは、珍しく顔に手を加えず加工しないから別人みたいな普通のオバちゃんになられました。映画、男と女の三部作の二を観たいです。

太陽がいっぱいは、若い頃みて、よくわらかない所もあった。
今みたら、違う気持ちでみれるかも。

夏のお昼、太陽がいっぱいと冒険者たちよく放映されます。音楽も印象的でこの2本を観ると、スッとタイムスリップし10代に戻ります。当時の私はスケボーのスカイ・ブラウンみたいな子供っぽい女の子でした。

太陽がいっぱいをリメイクした映画「リプリー」は、何だかまあ～な感じでした。
ジュウドローとグィネスパルトロウのお遊戯会のような…。
あんまり映画のリメイクは好きではありません。

主役はマット・デイモンでしたね。
ちょっとちがうけど、主役の男性が元皇族の女性とご結婚された弁護士さんに役柄が似ていませんか。

映画の話伸ばしてスミマセン
私も古い映画好きなんです
でもたくさんは観てなくて
すごい自分にはまった映画を
繰り返しみてしまいますので
洋画の「道」と映画の
トランペットの曲がなんとも
映画とマッチして切なくなるんです

幼稚園の頃から映画館で観てますので、邦画も黒澤明の洋画風スクリーンしか観ません。60年から70年の映画お洒落で大好き。話しだしたら止まりませんので、このへんで終わります。

お米が急に高くなりビックリです。
安い店をみつけ喜んで朝市に行っていたら突然5キロが1000円値上げしました。嘘だろう!!　です。

わたしだけ？
大谷さん、飽きました。
非国民っぽいかな。