ウクライナ停戦を叶えられなくても、ロシアと中国の間を引き離したい。万一、国力の衰えたロシアが、中国とタッグを組んだら、今の米国には勝てる相手ではなくなるから。将来、中国と戦争になるような事態は避けたいが、出来るだけ中国を孤立させておきたいのが、トランプの目的ではないかと...思いますが。

みのもんたさん、亡くなられたのもびっくりですが、80歳ときいてさらにびっくりしました

プーチンが目を細めているよ、きっと。

表向きは、目を細めているけれど、実は、戦費が嵩んで、戦争を止めたがっているのでは？国内は、好景気なんて報道もあるけど、兵隊に払う給料も高額になり、戦争特需も高インフレで、かき消されそう。
トランプの停戦作戦が、暗礁に乗り上げ、まだ続けるのかと、タメ息ついてるかも。
米国が支援を止めたら、欧州が、次は自国の問題と、本腰入れてロシアと対峙するか交渉するしかないのでは。
今回のトランプとの決裂は、欧州が本気になるきっかけになったとしたら、無駄ではなかったかもしれませんよね。

佳子さまをバッシングする人々がいるらしい。綺麗だからやっかみかな。
愛子さまは、美人と程遠いからみんな安心するのかな。品行方正でもあるけど。

愛子さま美しいと思いますが。

カードの無い小国は、大国には勝てないのですね、今や、アメリカの思い通りになっています。

カードとは、経済規模？核兵器？
日本には、両方とも無いから、米国の核の傘の下に入れてもらうしかない。でも、日本が万一中国から攻撃されるような事があったら、在留米軍は動いてくれるのでしょうか？まず、自衛隊が自国を守るべく戦わないと、助けてはくれません。ウクライナの若者の様に、自国を守る為に海外から帰国する位の勇気のある若者が、どれ程いるのか、期待はできません。また、そうならないように、小国の立場をわきまえて、大国と付き合っていくしかないでしょう。外交でバランスよく立ち回れる政治家が、必要なのでは？と思います。

いしだあゆみさんの訃報。
とても好きな歌手、俳優でした。
エレガントで上品な女性、淋しいです。

火事のニュースを見ていたら、ニコニコしながら「怖いです〜」って言ってる人がいた。

悲しいニュース、大変な状況のニュースを
笑顔（？）でインタビューに応じる方々

私の思い違いなのでしょうか。気にしすぎ？