新聞に連載中の小説・新川帆立さん作「ひまわり」が面白いです。
事故で障害を負ったヒロインが弁護士資格を得るお話です。朝ドラも弁護士・法律家を目指すお話ですね。

旅館で連泊した旦那が、夕飯を昨日とおんなじだと言ったら、女将さんが怒って全部違うと説明されたそうだ。チッ、こんな所でも老害が発生している。ホントに申し訳御座いません。やっぱ、旦那選び間違いました。

ぶっ飛んでる女の桐島洋子さんの昔の本淋しいアメリカ人を読むと、私の旦那亡き後の心配事なんか考える時間が勿体無いと思える。夕食中「桐島洋子さん読むとバリバリ元気が出てくる。私ね、再婚
する。誰でもいいからいてくれと言う淋しい日本人がウジャウジャいるかもしれない」と言ったら旦那がむせていた。でも私は少し本気です。

明日は会社でお弁当が出るから
作らなくていい
プレッシャーから解放されて嬉しい😆

家族が
車の中に飴を置いているのが嫌だ
特に夫は
タバコをやめてから飴をたくさん食べるようになり
ドライブ中や夕飯後に食べたりしている

昨日、昨年肺がんの手術を受けた上司と同乗した社内で、上司が電子タバコを吸い始めた。
「大丈夫なんですか?」と声をかけたが「タールなどは入ってない。影響は不明な部分もある。」というような返答だった。
個人的には呆れている。

↑
社内→車内
です。
失礼しました。

夫の頭が固くなってきてます。
歳をとると、丸くなるというから、まだ年寄りではないのかな。
頭を柔らかくしようと、敢えて楽しい話題を選んでいても、反応が乏しいのでむなしいし、疲れるだけで
す。刑事ものや、事件ものの、TVを笑いもせずみてます、先が不安だなー。

固くなるって言うか、
もともと男の人って女性に合わせようなんて気があまりないのかもって思います。
これは言語学的にも実例が上がっています。
付き合いだした時や新婚の頃はほのぼのしていても
歳取って、いっしょに居るのが当たり前になったら
一緒のいる努力しなくても妻がちゃんとしてくれてるし、すべき、みたいな。
男性側の優位の行使と言うか。それが無意識下にあるんです。

家の中を明るくしようと話をしてもいまいち。
「喋り好きなおばさん」と思われてるだけかなって哀しくなる。
疲れるよね…

実家にいます
母の世話焼きに来てます
母は今電話で喋ってます
相手は叔母みたい
たぶん後から私に電話に出ろと言うでしょう
いつもそうだから
それがすごく嫌