郵便料金も値上がりし、人手不足の中でも人手をかけて配達している年賀状について、年始の挨拶はスマートフォンでもできるので、配達員の方の負担を下げる意味でも、減らしていくべきでは?って考えが強くなってきました。 同じように考えている方いますか?。その場合、どう減らすか教えて頂きたいです。 日本の文化なので続けていくべき!という方もいるかと思います。その場合の意見も聞かせてほしいです。
例年、家族写真の年賀状を作って親戚や故郷の友人に発送してました。 若かりし頃は、仕事が忙しい中も深夜までがんばって作成し、割と高額なプリンターインクを消費してと印刷してました。 近年、子供3人のうち2人が家を出て、高校生の末っ子も撮影を「めんどくさい」と言ってます。 元々は新年の挨拶を書面にしたものです。 何年も会ってない親戚への発送は、実際のところ形式的ですので、体力削って年賀状作る意味無いなって思ってます。とはいえ突然やめるわけにもいかず、どうしようか?考えあぐねています。
どちらかというと、何年も会っていない親戚は出した方がいいかなと思います。 そういえば、何年も会わない友人から「会いたいね」と書いてあって(怒)という話をみんなのカフェで見ました。 わたしは「いつか会いたいね」と書く人です。
もともと出したい人には、出していて義理で出すことは小学生の頃からしていなかったです。
私も以前は故郷の友人や親戚に年賀状を出していました。自分が60代になる頃には、両親や親戚も亡くなったり、超高齢になりました。その頃には年賀状じまいという流れもあり、友人からLINEで年賀状じまいのお知らせが来て、現在は出したい人に宛名だけ手書きで数枚。夫も退職して、もらったら返すをしていたら激減して、プリンターが壊れたこともあり良かった。 プリンターはあれば便利だし、あるのが当たり前と思っていたけど、無くてもコンビニで間に合う。 年齢と共に交友関係は自然に減少し無理のない年賀状の枚数になりました。
去年の暮れに書いた今年の年賀状、昔のママ友の数名にご辞退の旨をひと言添えました。 もうこれから先会うこともない人たちです。 これで少しすっきりしました。 ここ数年、この時期になるとずっと悩みの種だったんですよね。 考え方は人それぞれかもしれませんが、私は年賀状じまいありかなと思ってます。
私は年賀状じまいしてもいいと思う人と、やり取りがしたい人がそれぞれいます。 どちらも、相手に合わせるつもりです。 いざとなれば、ラインあります。